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やまだけほんや 山田家本屋 |
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山田家本屋は、慶長の頃小早川隆景に仕え、後に湯野の領主竪田元慶の家臣となった山田氏の住宅である。桁行15.76m、梁間7.85m、建坪263.76uという大きな平屋建で、屋根は茅葺であったが、現在は鉄板葺きとしている。書院造りの中門にあたる部屋が母屋から庭に突出して建てられ、霊舎の間、局の間、奥の間、仲間部屋、化粧部屋などがあり、台所回りのムシロ天井や、中二階の隠し部屋、座敷の刀隠し、外部から開かれない回転式雨戸など、中世末の武家屋敷の趣きと、民家風の疏素朴な構えをもった屋敷である。建築年代ははっきりしないが、江戸時代中期頃と見られる。1964年に所有者から徳山市に寄付された。 現在、湯野に移築復元されています。
山田家本屋は、小早川隆景(こばやかわたかかげ)につかえ、のちには湯野の領主の家臣となった山田家の、民家風の大きな平屋建ての屋敷です。台所まわりのムシロ天井や、中二階の隠し部屋、座敷の刀隠し、外部から開かれない回転式雨戸など、中世末の武家屋敷の様子がうかがえます。建てられたのは、おそらく江戸時代中頃とおもわれます。 現在、湯野に移築復元されています。
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